デボネア

デボネアと聞いてもすぐにどんな車なのかイメージが湧かないという人もいるかもしれません。デボネアというのは今から数年前に、とても人気があった高級車となっています。デボネアは警察の覆面のパトカーとして使用していたほど機能が高く、デボネアが好きなドライバーさんは車を買い替える際にも同じデボネアのシリーズを購入したと言う場合が多かったようです。デボネアはセダンの中でも特に車体が大きく特徴的な形なので、走るシーラカンスなどと言われたこともあります。カラーリングにも特徴があり、このように言われていたのかもしれません。

デボネアのボディーラインはとにかく角ばっているというのが特徴で、現在のように丸い車が人気を集める前は本当に人気がありました。もともと高級車として販売されていたデボネアですが、さらに後継車として販売されたデボネアに関しては、デボネアエグゼクティブといわれる車種なども販売されテールランプの形が変更されたり、フロントドアの部分に三角の窓がついていたのが無くなったりといったモデルチェンジが行われました。

FJクルーザー試乗

現在でもマニアの間では人気がある。

現在ではデボネアを見かけることは非常に少なくなりましたが、やはりデボネアが好きな人というのは今でもずっともっていて、大切にしているようです。そのため、マニアの間ではとても人気のある車となっており、中古車市場を見ていると今でも根強い人気があるということがわかります。ただ、当時人気があったピークに比べると、デボネアそのものの価格はリーズナブルになっているので当時購入することができなかったというドライバーさんでも購入することができるようになっています。

デボネアというのはもともと礼儀正しいという意味を持っていたり、明るくて陽気なイメージという言葉だそうです。デボネアは車体そのものは非常に大きく見ますが、タイヤのインチなどはさほど大きくありませんので、タイヤ交換をする際などにはあまりお金がかかってしまう心配もありません。デボネアは現在でも販売されていますが、製造そのものは行われていませんので今後新車として購入する事は難しいですね。どうしてもデボネアに乗ってみたいと思ってる人は中古車で探してみると良いかもしれません。またデボネアはあまりドレスアップなどをしてしまうと反対にデボネアの魅力がなくなってしまうので、ノーマルの状態や、少し車高を下げた状態で乗るのがおすすめだと思います。